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  • 【2026年7月19日オープン】気仙沼・亀山テラス360°がついに解禁!モノレールで登る絶景と、前後の楽しみ方は気仙沼DMCにお任せ

    【2026年7月19日オープン】気仙沼・亀山テラス360°がついに解禁!モノレールで登る絶景と、前後の楽しみ方は気仙沼DMCにお任せ

    気仙沼に、また一つ「登る理由」ができました。

    2026年7月19日、気仙沼大島の頂上・亀山に、山頂展望施設 「亀山テラス360°」 がオープンします。

    ふもとから山頂まで、モノレールでゆられること約7分。たどり着いた先に待っているのは——太平洋、牡蠣いかだの浮かぶ内海、複雑に入り組んだリアス海岸、そして遠くにつらなる北上高地の山々。まさに360度、さえぎるもののないパノラマです。

    コンセプトは「うみ、やま、そら ひとつにつながる」。まるで、空の上を散歩しているような解放感。

    気仙沼の観光案内所・KNEWSを運営する私たち気仙沼DMCが、この新スポットの魅力と、「行く前・行った後」まで丸ごと楽しむ過ごし方をご案内します。

    亀山テラス360°って、どんなところ?

    亀山は、気仙沼大島の中央にそびえる、昔から気仙沼随一の景勝地として親しまれてきた場所。その山頂に、新しい展望施設が生まれます。正式名称は 「亀山テラス360°-KESENNUMA OSHIMA-」。ポイントは大きく2つです。

    ① 山頂まで運んでくれる「モノレール」

    急な山道を歩かなくても大丈夫。ふもとの駅舎からモノレールに乗れば、約7分で山頂へ。小さなお子さんやご年配の方も、気軽に絶景まで登れます。

    ② くつろぎながら絶景を独り占め「展望テラス」

    山頂には4か所の展望テラスがあり、ソファは全部で59席。立ちっぱなしで写真を撮って終わり、ではありません。座って、ゆっくり、景色に溶けこむ時間が過ごせます。

    見えるのは——

    • 太平洋の大海原
    • 牡蠣いかだが浮かぶ、おだやかな内海
    • 入り組んだリアス海岸線
    • 遠くにつらなる北上高地の山なみ

    天気のいい日は、写真も動画も撮り放題。「気仙沼といえばこの景色」という一枚が、きっと撮れます。

    基本情報(モノレール料金・営業時間)

    項目 内容
    施設名 亀山テラス360°-KESENNUMA OSHIMA-
    オープン日 2026年7月19日
    住所 宮城県気仙沼市亀山3-2
    モノレール料金(往復) 一般 1,200円/小学生 600円/未就学児 無料
    団体・割引 15名以上100円引、障がい者半額
    モノレール 乗車 約7分・運行間隔 約20分
    営業時間(7/19〜24) 10:00〜15:10(オープン直後は短縮営業)
    営業時間(通常) 9:00〜16:10
    駐車場 92台・無料

    ※最新の営業状況・臨時休業などは、公式サイト(亀山テラス360°)でご確認ください。

    アクセス:気仙沼大島へは、本土から大島大橋(鶴亀大橋)を渡って車で行けます。フェリーは不要になりました。気仙沼の中心部から、ドライブがてらどうぞ。

    【ここがDMCの出番】亀山の“前と後”は、私たちにお任せください

    絶景は、亀山だけじゃありません。

    亀山テラス360°は、気仙沼の一日の「主役」であり「入口」。せっかく気仙沼まで来たなら、亀山に登る前と後の時間まで楽しみ尽くしてほしい。そこが、私たち気仙沼DMCの出番です。

    🌅 亀山に行く「前」に

    • 海の幸で腹ごしらえ:気仙沼といえば、旬の魚介。海鮮丼やお寿司でエネルギーチャージ
    • KNEWSで情報チェック:観光案内所KNEWSに寄れば、その日のおすすめ・混雑状況・地元の“今”がわかります。おみやげの下見もここで

    🌊 亀山から降りた「後」に

    • 大島の海でひとやすみ:小田の浜など、大島には美しいビーチも。夏は海遊びも
    • 内湾(ないわん)さんぽ:気仙沼の内湾エリアはカフェやショップが集まる、歩いて楽しいまち
    • 夕景と海鮮でしめる:一日の終わりは、港町の夕暮れと、もう一度おいしい魚を

    「気仙沼、どう回ればいいの?」——その相談、まるごとKNEWSにお任せください。あなたの旅の“前後”を、私たちがつなぎます。

    亀山だけじゃない。気仙沼でしか出会えない「体験」

    気仙沼DMCがご案内するのは、景色を見るだけの観光ではありません。この街でしか味わえない体験が、いくつもあります。

    🚶 街歩き(まち歩き)

    地元をよく知る案内人と、港町の路地や歴史を歩く。ただ通り過ぎるだけでは気づけない“気仙沼の物語”を、耳で聞きながら。同じ景色が、まったく違って見えてきます。

    🦈 サメプログラム

    気仙沼は、実は日本一のサメ(フカ)の水揚げ港。フカヒレのまちならではの、サメを「学び・知り・味わう」体験です。よそでは決してできない、気仙沼だけのユニークさがここに。

    ⛵ 出船体験(でふね体験)

    漁師町・気仙沼だからこそ。実際に船に乗り、海の上から港を、漁を感じる。潮風も、船のエンジン音も、まるごとが体験。港町のリアルが、五感に残ります。

    どれも、「見る」で終わらない、「その場にいた」が記憶に残るプログラム。「どの体験が自分たちに合う?」——そんな相談も、KNEWSにお任せください。

    気仙沼DMC(KNEWS)って?

    私たち気仙沼DMCは、気仙沼で民間の観光案内所「KNEWS(ニューズ)」を運営しています。

    観光パンフレットを並べているだけの案内所ではありません。実際に訪れる人・お客さまの声を直接聞きながら、「どこで何を食べる?」「子ども連れでも楽しめる?」「雨だったら?」——そんなリアルな相談に、地元の目線でお答えします。

    亀山テラス360°を“点”で終わらせず、気仙沼の一日という“線”にする。それが私たちの役割です。

    まとめ ── 7月19日、亀山で「空の上の散歩」を

    • 2026年7月19日、亀山テラス360°がオープン
    • モノレールで約7分、山頂の360度パノラマ
    • 4か所のテラス・ソファ59席で、座ってゆっくり絶景を
    • モノレール往復 一般1,200円/小学生600円/未就学児無料、駐車場92台無料
    • 行く前・行った後の過ごし方は、気仙沼DMC(KNEWS)にお任せ

    うみ、やま、そら。ひとつにつながる景色が、あなたを待っています。亀山に登るその日、気仙沼のまるっと一日を、私たちと一緒に描きましょう。

    気仙沼でお会いできるのを、楽しみにしています。

    ※本記事の施設情報は2026年7月時点のものです。料金・営業時間・オープン日は変更になる場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

    お問い合わせ・体験のお申し込み

    気仙沼DMC(KNEWS)の体験のご相談・お申し込みは、下記の窓口へお気軽にどうぞ。

    • 体験商品販売窓口:KESENNUMA BASE CAMP
    • 電話:090-6243-7246 / メール:k-paseo@k-macs.ne.jp
    • 担当:気仙沼地域創生アライアンス 熊谷俊輔

    監修・運営

    熊谷綾(くまがい あや)は、宮城県気仙沼市の気仙沼DMC(KNEWS)マネージャー。民間の観光案内所を運営し、訪れる人やお客様の声を直接聞きながら、「面白いか」を起点に気仙沼の体験・学びの旅を形にしている。東京山側DMCの地域創生プロデューサーも務め、全国各地の仲間とともに地域の魅力づくりに取り組んでいる。

  • 子どもを連れて行きたい気仙沼ジオ|金・化石・大地で探究心を育てる学び旅

    子どもを連れて行きたい気仙沼ジオ|金・化石・大地で探究心を育てる学び旅

    「どうして山から金が出たの?」「なんで海の生き物の化石が、山にあるの?」——気仙沼は、子どもの口から”なぜ?”が次々こぼれ出す町です。教科書で習う地球や歴史の話が、目の前の本物として立ち上がる。だからこそ、先生や保護者の方から「ここに連れて来たい」という声をよくいただきます。今回は、親子の旅や教育旅行・校外学習にぴったりな、気仙沼のジオ(大地)の学び旅をご案内します。

    なぜ山から金が出るの?|鹿折金山で「資源」と「歴史」を学ぶ

    気仙沼の鹿折(ししおり)地区には、かつて日本有数の金山「鹿折金山」がありました。1904年(明治37年)には、重さ約2.25キログラム・金の含有率およそ83%という巨大な自然金の塊、通称「モンスターゴールド(怪物金塊)」を産出。同年のセントルイス万国博覧会に出品され、世界を驚かせて銅メダルを受賞しました。鹿折金山は明治期の日本十大金山のひとつに数えられ、日本の近代化を足元から支えた存在です。

    子どもが学べること:なぜこの土地に金があったのか(地下の鉱脈・大地の働き)、金が人や産業をどう動かしたのか(歴史・社会)、そして当時の人々のドラマ。「鹿折金山資料館」では、本物の輝きとともにその物語に触れられます。「金ってどうやって見つけるの?」という素朴な問いが、地球科学にも歴史にもつながっていきます。

    なぜ山に海の生き物が?|岩井崎の化石で「地球の時間」を体感

    気仙沼湾の入口にある岩井崎(いわいさき)は、約2億8千万〜2億5千万年前の「ペルム紀」という大昔につくられた石灰岩でできた岬です。この石灰岩には、サンゴ・フズリナ・腕足類(わんそくるい)・ウミユリ・アンモナイトなど、数十種類もの化石がぎっしり。化石の重なり方からは、当時この一帯が熱帯〜亜熱帯のあたたかい海だったことが読み取れます。

    子どもが学べること:「今は山なのに、なぜ海の生き物の化石があるの?」という大きな問い。その答えは、長い時間をかけて大地が動き、海だった場所が陸になったから——という地球のダイナミックな物語です。2億5千万年という時間の長さを、足元の岩で実感できます。さらに、岩井崎の化石は宮城県の天然記念物で採取は禁止。「採らずに、見て・記録して学ぶ」という自然を守るルールも、現場で身につく大切な学びです。波の高い日には、岩の隙間から海水が噴き上がる「潮吹き岩」の迫力も。

    大地と海から「いのちを守る学び」|リアス海岸と三陸ジオパーク

    気仙沼の入り組んだリアス海岸も、長い時間をかけて大地と海がつくり上げた地形です。唐桑(からくわ)半島の巨釜・半造(おおがま・はんぞう)には、波の浸食が生んだ奇岩や絶景が点在し、青森から岩手・宮城へ続く「三陸ジオパーク」のジオサイトにも数えられています。

    子どもが学べること:美しいリアス海岸は、津波の被害が大きくなりやすい地形でもあります。大地の成り立ちを知ることは、そのまま防災を学ぶことにつながります。「自然の恵み」と「自然の厳しさ」の両方を、本物の風景の中で考える——気仙沼ならではの、命にかかわる深い学びです。

    一度の旅で、こんなに学べる|教科横断の探究フィールド

    気仙沼のジオめぐりは、理科(地質・生物)・社会・歴史(金山と近代化)・防災・環境(自然保護)を、本物の現場で一度に学べる、またとない教材です。教室では「ばらばらの知識」だったものが、気仙沼では一本の物語としてつながります。

    • 修学旅行・校外学習に:見て・触れて・考える、探究学習のフィールドとして。
    • 親子旅・自由研究に:「なぜ?」を持ち帰り、夏休みの研究テーマにも。
    • 本物に出会う感動を:金の輝き、化石の手ざわり、大地の迫力は、記憶に深く残ります。

    ※各スポットのアクセス・開館時間・見学の可否などは変わることがあります。おでかけ前に、最新情報を気仙沼DMC(KNEWS)や気仙沼観光協会の公式情報でご確認ください。

    気仙沼で、子どもの「なぜ?」を育てる旅へ

    海の幸だけではない、足元から地球と歴史を感じる気仙沼。金山・化石・リアスのジオ探訪は、ここでしか味わえない希少な学びの体験です。気仙沼DMC(KNEWS)では、学校の狙いやお子さまの年齢に合わせた学びのモデルコースを一緒に設計するご相談を承っています。先生も、保護者の方も、気仙沼ならではの探究の旅を、ぜひ一緒に組み立てましょう。

    お問い合わせ・体験のお申し込み

    気仙沼DMC(KNEWS)の体験のご相談・お申し込みは、下記の窓口へお気軽にどうぞ。
    体験商品販売窓口:KESENNUMA BASE CAMP
    電話:090-6243-7246・メール:k-paseo@k-macs.ne.jp
    担当:気仙沼地域創生アライアンス 熊谷俊輔

    監修・運営

    熊谷綾(くまがい あや)は、宮城県気仙沼市の気仙沼DMC(KNEWS)マネージャー。民間の観光案内所を運営し、訪れる人やお客様の声を直接聞きながら、「面白いか」を起点に気仙沼の体験・学びの旅を形にしている。東京山側DMCの地域創生プロデューサーも務め、全国各地の仲間とともに地域の魅力づくりに取り組んでいる。

  • 探究学習の宝庫・気仙沼|先生が「ここに生徒を連れて来たい」と思うまち

    探究学習の宝庫・気仙沼|先生が「ここに生徒を連れて来たい」と思うまち

    修学旅行の行き先を、何を基準に選んでいますか。「定番だから」ではなく、「ここでしか学べないから」で選びたい——そう考える先生が、いま全国で増えています。

    教育新聞が全国5,000校を対象に行った2026年の修学旅行アンケート(638校が回答)では、重視したいテーマの最多が「探究学習・課題解決型学習」で58.9%。「歴史学習・世界遺産」54.1%、「平和学習」46.6%と続きました。さらに「修学旅行と探究学習をどう結びつけるか」に関心があると答えた学校は6割を超えています。

    もし、その問いの答えを探しているなら——気仙沼を見てください。ここは、海・大地・いのちが、そのまま生きた教材になるまちです。

    気仙沼が「探究学習の宝庫」と呼べる4つの理由

    1. 海が、世界地図を動かす|水揚げ日本一の魚市場

    気仙沼港は生鮮カツオの水揚げ28年連続日本一。サメ・フカヒレ、メカジキも日本一を誇ります。早朝の魚市場に並ぶ漁船の船籍を見れば、宮城だけでなく宮崎・高知・三重…と全国各地から船が集まっていることに生徒は驚きます。「なぜ遠くの船がここに来るのか」「この魚はどこの海で獲れ、どこへ運ばれるのか」。一枚の世界地図が、目の前で動き出す。流通・経済・地理・環境——問いはいくらでも生まれます。

    気仙沼魚市場に並ぶ水揚げの魚
    早朝の気仙沼魚市場。全国から集まった船の魚が、ここから日本中・世界へ広がる

    2. いのちと防災を、自分ごとにする|震災伝承

    東日本大震災遺構・伝承館(旧向洋高校)では、津波が校舎を貫いた現場がそのまま遺されています。映像でも教科書でもなく、現場に立って考える防災教育は、生徒の防災意識を「知識」から「行動」へ変えます。平和学習・命の学習を重視する先生にこそ訪れてほしい場所です。

    3. 大地の記憶を掘る|化石と金山

    岩井崎の石灰岩には、約2億5千万年前・古生代ペルム紀の化石が今も顔を出しています。さらに鹿折金山では、明治37年に金を約83%含む2.25kgの自然金塊「モンスターゴールド」が産出し、セントルイス万博に出展されて世界を驚かせました。日本最大級の自然金です。足元の岩や鉱山が、地球と日本近代化の歴史につながっている——理科と社会が一本につながる体験です。

    4. 「森は海の恋人」|SDGsの原点がここにある

    豊かな海は、上流の森が育てている。気仙沼の漁師が始めた植林運動「森は海の恋人」は、生態系・SDGsを語るうえで全国に知られた実践です。海と森のつながりを、リアス海岸の現場で体感できます。

    「事前学習→現地→発表」まで設計できる

    アンケートでは、生徒主導の行き先決定、班別行動、事前事後学習の充実といった「特色ある取り組み」を挙げる学校が多数ありました。気仙沼はテーマが豊富なぶん、班ごとに「海」「防災」「大地」「環境」と探究テーマを分ける設計がしやすいまちです。現地で得た問いを、帰ってから研究発表や提言にまとめる——その一連の流れまで、地元のプレーヤーと組んで描けます。

    気仙沼に来ると、世界が身近になる

    全国・世界とつながる港。地球の時間が刻まれた大地。震災を越えてきた人の言葉。気仙沼に立つと、教室の中では遠かった世界が、ぐっと自分のそばに来ます。それは、生徒の「もっと知りたい」を確実に呼び起こします。

    修学旅行・教育旅行のご相談は、気仙沼DMC KNEWSへ

    気仙沼DMC KNEWS(ニューズ)は、地元の漁師・語り部・事業者とつながり、学校ごとの狙いに合わせた探究プログラムをコーディネートします。「探究学習を修学旅行に組み込みたい」「うちの生徒に合うテーマを一緒に考えてほしい」——そんなご相談を、先生からお待ちしています。まずはお気軽にお問い合わせください。

  • 気仙沼サメ学び体験|水揚げ日本一の海ともったいないを学ぶ旅

    気仙沼サメ学び体験|水揚げ日本一の海ともったいないを学ぶ旅

    三陸の豊かな海に面した宮城県気仙沼市は、実は「サメ(ふかひれの原料)の水揚げ日本一」のまちです。そんな気仙沼ならではの学びと驚きが詰まったのが、朝の魚市場から加工工場までをめぐる「サメ学び体験」。海の恵みを余すことなく活かす“もったいない精神”を、子どもも大人も五感で学べる教育旅行プログラムとして人気が高まっています。この記事では、その一日の流れと見どころをご紹介します。

    気仙沼は「サメの水揚げ日本一」のまち

    気仙沼漁港は、まぐろやかつおと並んでサメの水揚げで全国トップを誇ります。サメというと少しこわいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、ここではサメは「海の大切な資源」。ひれはふかひれに、身ははんぺんやかまぼこに、皮や軟骨まで無駄なく使われます。サメを通して、気仙沼の人々が海とどう向き合ってきたのかが見えてきます。

    サメ学び体験の一日|4つのステップ

    1. 早朝の魚市場見学|サメの水揚げを間近で

    体験は早朝の魚市場見学からスタート。水揚げされたばかりの大きなサメがずらりと並ぶ光景は、ここでしか見られない大迫力です。競りの活気や、漁師さん・市場で働く人たちの真剣な姿に、子どもたちは目を輝かせます。「こんなに大きいの!?」という驚きが、学びの入り口になります。

    2. シャークミュージアムでサメの生態を学ぶ

    続いて訪れるのは、海の市内にある「シャークミュージアム」。日本で唯一のサメ専門の展示施設で、サメの種類や生態、気仙沼とサメの歴史をわかりやすく学べます。クイズ感覚で楽しめる展示も多く、魚市場で見た本物のサメと知識がつながる瞬間は格別です。

    気仙沼シャークミュージアムのサメの展示
    日本で唯一のサメ専門展示施設・シャークミュージアム(気仙沼 海の市)

    3. 加工工場でサメに触れる・マイナス40度の冷凍庫体験

    加工工場では、サメを間近で見て、実際に触れることができます。さらに体験のハイライトが、マイナス40度の冷凍庫体験。鮮度を保つための極寒の世界に一歩入れば、海の幸を届ける仕事の大変さと工夫を体感できます。一瞬で凍る息や冷気は、忘れられない思い出になります。

    マイナス40度の大型冷凍庫体験
    マイナス40度の大型冷凍庫体験。鮮度を保つ極寒の世界を体感

    4. “捨てない”食の循環ともったいない精神

    このプログラムの一番の学びは、サメを「捨てるところなく活かしている」こと。ひれ・身・皮・軟骨まで、それぞれが食品や製品に生まれ変わります。限りある海の資源を無駄にしない“もったいない精神”と“食の循環”は、これからの時代を生きる子どもたちにこそ伝えたいテーマです。

    どんな人におすすめ?

    • 修学旅行・教育旅行で「本物の学び」を取り入れたい学校・先生
    • 自由研究や食育につながる体験を探している親子連れ
    • 気仙沼ならではの一次産業の現場を見てみたい旅行者
    • SDGsや食の循環に関心のある企業研修・団体

    参加の前に知っておきたいこと(FAQ)

    Q. 早朝でも参加できますか?

    魚市場の見学は朝が中心です。前泊しての参加がおすすめです。

    Q. 防寒対策は必要ですか?

    マイナス40度の冷凍庫体験があるため、上着など羽織れるものがあると安心です。

    Q. 小さな子どもでも大丈夫ですか?

    年齢や人数に応じて内容を調整できます。最新の対応状況は気仙沼DMC/KNEWSにお問い合わせください。

    まとめ|気仙沼でしか学べない「海と命」の授業

    サメの水揚げ日本一の気仙沼だからこそできる「サメ学び体験」。魚市場の迫力、ミュージアムの知識、加工場での実体験、そして“もったいない精神”まで、海と命のつながりを丸ごと学べる一日です。教育旅行や親子の学び旅に、気仙沼のサメ学び体験を取り入れてみませんか。プログラムの詳細・ご予約は気仙沼DMC/KNEWSまでお気軽にお問い合わせください。日程や内容など最新情報は公式(気仙沼DMC/KNEWS)でご確認ください。

  • 気仙沼・出船送り体験|内湾の縁起物パワースポットを船で巡る旅

    「出船送り(でふねおくり)」は、気仙沼の内湾からクルーズ船に乗り、港から紙テープでにぎやかに見送られながら、新しい門出や旅立ちに祈りを込める体験です。漁師町・気仙沼で大切な船を送り出した文化を、いまは旅の体験としてよみがえらせました。色とりどりの紙テープが風になびくなか出港する高揚感は、ここでしか味わえません。

    ▲ 気仙沼DMC/KNEWS公式Instagramより「出船送り」体験の様子

    出船送りとは|紙テープに見送られて出港する

    岸壁と船をつなぐのは、何本もの細い紙テープ。船が静かに離れていくと、テープがするするとほどけ、やがて青い海へと放たれます。「行ってらっしゃい」「またね」——その一瞬に、旅立ちや新しい一歩を重ねる方が多く、誕生日や記念日、卒業や就職、結婚を控えた節目の体験としても人気です。

    内湾は“縁起物だらけ”のパワースポット

    気仙沼の内湾は、船から眺めると縁起の良い見どころが点在する、知る人ぞ知るパワースポット。出船送りでは、次のようなスポットを海上から巡ります。

    風待ち広場

    帆船の時代、船乗りたちが「良い風」を待った場所。順風満帆を願う、旅のはじまりにふさわしいスポットです。

    三つの岬「蜂ヶ崎・柏崎・神明崎」

    内湾を囲む三つの岬は、その配置が古代中国の宝器「鼎(かなえ)」の三本脚に例えられてきた縁起の良い地形。海上から見ると、街と山と海の重なりが一望できます。

    神明崎の「立エビス」

    商売繁盛・大漁の神様として親しまれる立エビス。海の安全と豊かさを願う、地元の信仰のシンボルです。

    気仙沼大島大橋(鶴亀大橋)

    本土と大島を結ぶ大橋は、通称「鶴亀大橋」。鶴と亀という長寿・吉兆の象徴を冠した橋を船でくぐる瞬間は、写真映えも抜群です。

    こんな方におすすめ

    • 気仙沼ならではの“ここだけの体験”を探している方
    • 誕生日・記念日・卒業・就職など、人生の節目を祝いたい方
    • 海と港町の文化を肌で感じたい方、写真好きの方
    • 教育旅行・社員旅行・グループでの思い出づくり

    体験のポイントとよくある質問

    所要時間や料金は? プランによって異なります。最新の内容・日程・料金は気仙沼DMC/KNEWSにお気軽にご相談ください。

    雨でも楽しめる? 天候により内容が変わる場合があります。船上は風が強いこともあるため、羽織るものがあると安心です。

    写真は撮れる? 紙テープの出港シーン、鶴亀大橋、三つの岬など見どころが多く、絶好の撮影スポットが続きます。

    新しい門出を、気仙沼の海から

    港町・気仙沼だからこそできる「出船送り」。縁起物に満ちた内湾を船で巡りながら、自分や大切な人の新しい一歩に祈りを込めてみませんか。気仙沼DMC/KNEWSでは、出船送りをはじめ気仙沼ならではの体験をご用意しています。ご予約・お問い合わせ、最新の開催情報はお気軽にどうぞ。

    https://www.instagram.com/knews04220806/