気仙沼DMCの熊谷綾です。
このたび、観光産業に特化した学び・つながるメディアプラットフォーム「ツーリズムメディアサービス(TMS)」の東北担当記者を任命していただきました。
気仙沼という一つの町から観光を発信してきた私たちにとって、視点を東北全体に広げる、大きな一歩です。
記者としての最初の仕事は、東北観光推進機構への取材でした
記者活動の第一弾として、東北観光推進機構の渡辺厚専務理事に取材する機会をいただきました。今年始動した第6期中期計画について伺う中で、印象に残ったキーワードがいくつもあります。
- 広域連携:県境を越えて東北全体で観光戦略を組み立てる視点
- 「四方よし」の観光:旅行者・事業者・住民・自然文化、すべてに利益をもたらす持続可能なかたち
- 東北観光DMP:2021年から運用されているデータ基盤を使った戦略立案
- フェニックス塾:これまで約400人を育ててきた人材育成・広域ネットワークづくり
そして印象的だったのが、東北はまだ日本全体の外国人旅行者受け入れの2%に満たないという数字。裏を返せば、これから世界に伝えるべき魅力が、まだたくさん眠っているということです。
(記事詳細:TOURISM MEDIA SERVICE「東北観光推進機構、第6期中期計画始動」)
気仙沼という現場を持つDMCだから、書けることがある
私たち気仙沼DMCは、これまで気仙沼の観光案内所「KNEWS」を運営しながら、実際に訪れる人・お客さまの声を直接聞いて、現場発の情報発信を続けてきました。
今回の任命は、その現場感覚を持ったまま、東北という広い単位で観光を取材・発信する立場をいただいたということ。気仙沼という一つの町の物語と、東北全体の広域戦略、その両方をつなげて伝えられるのは、現場を持つDMCならではだと思っています。
これから、東北の魅力を日本へ、世界へ
今後も記者として、東北各地の観光の動き・データ・現場の声を取材し、気仙沼DMCの視点でこのブログを通じて継続的にお伝えしていきます。
気仙沼から始まったこの発信を、東北全体へ、そして日本へ、世界へ。気仙沼DMCの記者活動に、どうぞご期待ください。
お問い合わせ・体験のお申し込み
気仙沼DMC(KNEWS)の体験のご相談・お申し込みは、下記の窓口へお気軽にどうぞ。
- 体験商品販売窓口:KESENNUMA BASE CAMP
- 電話:090-6243-7246 / メール:k-paseo@k-macs.ne.jp
- 担当:気仙沼地域創生アライアンス 熊谷俊輔
監修・運営
熊谷綾(くまがい あや)は、宮城県気仙沼市の気仙沼DMC(KNEWS)マネージャー。民間の観光案内所を運営し、訪れる人やお客様の声を直接聞きながら、「面白いか」を起点に気仙沼の体験・学びの旅を形にしている。東京山側DMCの地域創生プロデューサーも務め、全国各地の仲間とともに地域の魅力づくりに取り組んでいる。2026年9月、ツーリズムメディアサービス東北担当記者に就任。

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